この愛しさはなんだろう。
この、愛しさはなんだろう。
「低い地球の周波数」を手放す時に
「もうこの生き方をおえるんだね」って。
何もかもが
走馬灯のように流れて
ただ、ただ
抱きしめたいような、感覚。
「統合」する度に
本当にこれを「卒業」していく。
「もうこれ、出来なくなるんだなぁ」って
「お別れだよ。ほんとにありがとね」って
それが、どんなに
「苦しかった」ものでも
「怖かった」ものでも
手放す時は「卒業する」時
手放す時は「永遠のお別れ」の時
「ずっと一緒だったね」
「あそんだね」
「堪能してきたね」
愛しくて
愛しくて。
ただただ
「感謝」ばかり。
※7月28日開催
「吉野さんがくるよin京都」
参加者募集中です。
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