インフルエンザと「統合」①

月曜日から、インフルエンザで
ダウンしていました。
ええ。だんなのやつをいただきました。

妊婦ゆえ、タミフルを一錠飲み、
熱がそれほど上がらないことを確認しつつ
後はひたすら耐え忍びました。
久々のものすごい苦行でした。

「こんなしんどいもん！！？」
って何度も思いました。
「大丈夫かいな、これ！？」って。

さて、ここで、並木良和さんのメルマガにあった
インフルエンザに関する部分を抜粋させて
いただきますね。
↓
『今年も例に漏れずですが、世の中ではインフルエンザが大流行していると話題になっています。

そして僕たちは、もういい加減にこのパターンを手放し、抜け出すことが求められていると言えるでしょう。こうした背景には、僕たちの集合意識が関わっています。「冬はインフルエンザの季節」「冬は風邪の季節」というようなレッテルを貼っているわけですが、それを止めることがとても大切です。

〜まずはあなたが「私はその流れから抜ける」と決めてください。あなたが決めれば、あなたがその流れに同調しなければ、たとえインフルエンザが大流行していたとしても、あなたがその影響を受けることはありません』

これを12月に読んで
「よし、もう私はうつらない。
インフルエンザにはかからないぞ」　
と決心したつもりになっていました（涙）。

『毎年インフルエンザが大流行して多くの人たちが患う・・・それをずっと繰り返していますよね？2019年はかつてないほどに加速して列車が分かれていくタイミングである、とお話していますが、このインフルエンザの話題も例外ではありません。これまでの流れにずっと同調したまま乗っていくのか。それともその流れから外れ、別の列車へと乗っていくのか・・・決めるのはあなた次第です。

目を醒ますことに心が決まったら、何が起きてもその現実を使って「その先へ抜けていこう、出ていこう」と、心から決めることが何より大事になってきます。それが目を醒ましていくということです。

ですので、こうした流れがやってきた時こそチャンスだと思ってください。もうこの集合意識から出ていく、この大きな創られた流れから抜けていく、と先ずはあなたが決めてください。これは本当に強く送られてくるメッセージです。』

うんうん、よ〜し！
今年こそ！私はそこから抜けるぞ〜って。
旦那がインフルで熱をだしてる時も一生懸命
「統合」に精を出してるつもりでした。

でもねぇ、でも
かかってしまいました。
きっとまだまだ私の周波数は
ひくいひく〜いんだろうなぁと実感。
ダブルの意味でへこみました（涙）。

そして、やっと症状がぬけてきた今。
ちょっと不思議に
「このタイミングでかかることが必然だったな」
といったような、ある種の
「大切な流れ」の体験をしたような
感覚がしているので、それに関しては
ちょっと書き残しておきたいな、と感じています。

（つづく）

#インフルエンザ#アセンション#並木良和さん#主婦#日常#気づき