「グッタリ疲れました」

「ああ〜。しんどかったなぁ、この週末」
いきなり、こんな書き出しですみません。

この週末は
だんながインフルにかかり
雪で外にもいけず
家の中、持て余す6歳児と2歳児の相手をしつつ
家事と育児を一人でこなし…。
統合を第一にと目指しつつも

「お母さんおしっこ〜」
「お腹すいた〜」
「遊びにつれてって〜」
そして兄妹ゲンカ（笑）。
隣の部屋ではだんながインフルでフウフウ…。

そんなすべてを一人でこなす。
妊娠9ヶ月の43歳にはこたえました💧

でも、
「はい統合」「これも統合」
って内側で声がして。
その都度、手をとめて
できる限りやりました。
やってみました。

「私の今日の目的は
統合を第一にすることだから」
って。何度も言い聞かせつつ。

そしたら、やっぱり効果というか変化があって。
一番には
起きてくる現実に対する
自分の反応がちがうなぁと。

これまでだったら
すぐにイライラして
「しんどいわ〜」って
だんなや子どもにあたったり
自分にあわせて相手を
「変えたい」気持ちが強かったけれど。

今回は
「これは自分なんだな」
「自分の周波数が作ってるんだな」って。
何度も思い返しました。

だからちょっとぐらい何かあっても
子どもは
ケガせず
お腹をみたし
元気ならそれでよし。

だんなも
三食だしていれば
回復するから。

とにかく
「自分に専念、専念」と。
たとえ頭の中だけでも
知識としてでも
そちらに行こうとできたこと。
これって私にとっては本当に大きかったです。

そして、だからこそ
不快な感覚や気持ちを体験する度に
統合して
「周波数をはずす」っていうことに
ずっとつながれた一日でした。

でもね、そこは
ずっと使ってきたものを
手放すという新たな習慣を身につけるプロセス。

疲れるしね、不慣れだしね。
まだまだ三次元にいる自分は
「グッタリ」疲れるのです。

そこも、きっと
プロセスとして
今後、変化していくのだと
思うのです。

だから、この今のこのままを
とりあえず記録として残しておきます。

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