mothertreeumeの日記

私がのびのび楽しむ日記

「覚悟」について

昨日、並木良和さんの最新書籍

「〜本当のあなたを思い出す
 統合への5つのワーク〜
 目覚めへのパスポート」

が届きました。
年末にアマゾンで申し込んだのに
在庫がなかったのか、なかなか届かず。
やっとやっとの到着でした。

でも、これ、私にとっては絶妙で
ベストのタイミング。

「喉がかわききった時にとどいた
冷たく甘いミネラルウォーター」
のように。

しみわたりました、心に。
そして、きっと、もっと深いところに。

あなたが、それを望むなら
アセンションする覚悟をしてください」
「目覚めることを決めてください」

これまで動画をとおして
先に出版された本をとおして
何度か並木さんが呼びかけておられました。

そのメッセージにふれる度
私は
「覚悟?してるかなぁ」
「決意?してると思うけどなぁ」
という感じでした。

「私なりにやってると思うんだけど」
という、まだどこか、迷いのある感じ。
「これじゃあ不十分なの?」
って誰かにききたいような。

でも、今は
「私は覚悟した」と感じます。
「もう、私は決めている」と確信しています。

思い出しました。
何かを決意すると
そこには、体感でわかる
確固とした「YES !」が内側に
浮き上がること。
そして、それは、決してゆるがない
硬さと頑固さを持っていること(笑)。

「たとえ、自分がこれまで大切にしてきた
関係性が何もかも変わろうとも」
「大切な人達と今までのようには一緒にいれなくなっても」
「愛しい我が子達に対する、家族に対する感覚が根本的に変容してしまおうとも」

そのために目の前の現実の
「何をさしだしても」
「どんなことになっても」

それでも、わたしは
「目覚めたい」

なぜなら、それこそが
私という存在が
ずぅーっと求めてきたことだから。

頭のてっぺんから、爪先まで。
この心も
もっと深いところの
存在まるごと
こんなに深く「YES」と頷く何かに
出会えた、と。

そんな風に感じているのです。

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