大天使ミカエルのサポート

こんばんは。
ここのところ、お姑さんとちょっと色々ありまして、それに伴い、たくさん「毒」がでてきまして。
「いい調子だぞ〜」と思っていたのに、ガクーっと落ち込みました（涙）。

でも、すべては私。
私の周波数。

そう言い聞かせ、ここ2日くらい。
「統合してもしても重たい」
時間をすごしておりました😅。

今度こそ、一人では無理。
もう駄目、と思った時に
大天使ミカエルに助けを求めてみて
そしたら、不思議。
やっとやっと視界が開けました。

「はじめまして」の記事にも書いてあるのですが
どちらかというと、
以前は「天使」にぜんぜんピンとこなかった私。

霊感がある訳でもない
「フツーの私」にそんな存在との縁が
あるわけない、と思って生きてきました。

でも、統合を進める中で、
今では本当に本当に何度もサポートをうけ
ピンチを救ってもらっている実感があります。
「天使はいるんだ」
「本当に私を見守ってくれている」
大きな暖かな心強さと感謝が
ずーっと続いています。

以下、プロセスを通してくっきりと感じたこと、閃いたことを忘れないように書いてみました。
私が考えた、というより「そうか！そういうことか」と現在地が衛星から見えたような感覚だったので、そのままの形に残しました。

〈防備録〉
「目を醒す」ことがすすんでいくと、自分の中の不調和がより強調された形で目の前にあらわれる。

これまでなら共存できた周波数も、それがあること、それが作り出す現実に対する不快感は増幅される。

まるで「どうしても、今、ここで手放さなければ」と迫られているような。でも、意識のどこかではまだ、その周波数を手放すことを恐れ、不快でありながら、統合が進むことに不安になり、プロセスを拒むことがある。

そんな時は八方塞がりのような感覚に陥る。絶望的で、この先にはもう道がないような。それでいて、戻ることもできない。そんな苦しさ。

一方で「統合したい」自分と、もう一方で「これ以上の変化を恐れ、拒む自分」と。
その苦しさは「統合し」手放そうとしても、何度も「戻ってくる」ような感覚になる。

そんな時、助けになるのは

・まずは、顕在意識で表面に見えていることから、すぐに手が届くことから統合すること。
「わからない」「苦しい」「八方塞がり」「どこにも進めない」「怖い」「手放せない」「自分は駄目だ」そういったものをとりあえずは「統合し続ける」こと。繰り返しているように感じられても、同じ景色にみえても、大木の前に茂る下草を刈っているように、やがて、視界はクリアーになり、周波数の大元、大木が見えてくる。

・疲れて、周波数を物質化してイメージする、バイブレーションビルディングに集中できない時は「シンプルな形」や「毎回同じ形」「重さも材質もすっ飛ばし」でいいから、「黒いものが光にかわる」「自分をサポートするエネルギーとして戻ってくる」イメージをくりかえしうかべる。とにかく、楽に、数をこなす。「質より量」「量は質へと変わる」

・大天使ミカエルに助けを求めること
「どうか、助けてください」「本当に困っています」とひたすら念じる。その時すぐに何か起きなくても、近いうちに夢や閃き、イメージなどを通して、必ずサポートをしてくれる。

・夢に意識をむけること
行き詰まってとても苦しい時、見た夢から大切なメッセージをうけとることがある。
夢を通してミカエルのメッセージが伝わってきて、大きな周波数をはずす強力なサポートになる。　

以上がこの間の体験からから得た、閃きの内容です。

　実は今しがた夢を見て、目が覚めて。その内容があまりにもドンピシャ過ぎたので。それも書いてみました。

↓夢の内容
「狭い狭い家の中にいる。そこは私の家ではない。なぜか、その家にこだわり、妹と一緒にそこから離れない私。でも、その家には幽霊がいて、様々な怪奇現象に苦しめられる。その場所にいることを明らかに拒まれていることがわかり、その場所にいることが苦しくてたまらない。

何とか家を出るも、ストーブを消し忘れたことを思い出し、また戻って、ものすごい不快なエネルギーの中、ストーブを3台消して、家から飛び出す。
飛び出した時の爽快感がはっきりと残り、目覚める」

↓ミカエルからのメッセージ
この夢の余韻に浸っていた時に
「今のあなたは、この家の中にいるようなものなのですよ」
「そこにもどり、居続けることの方が家から出るよりも何倍も苦しいのに、あなたはそこにこだわってきた。そのことの方が目を醒すことより、何倍もエネルギーを使う、私から見ればすごいこと（笑）」
「あなたはどうしたいですか？」

明るくて、穏やかなエネルギーに溢れたメッセージでした。

その途端、ここのところの現象とそれに対する私のリアクションと、この苦しさのすべてが繋がって。
自分の中の何を「統合」したらいいのか、それが本当にわかりました。
そして、どう、行動すればいいか、も。

「自己一致」していく大切さ。相手にあわせて自分を歪めることの意味。そうすることで、自分の中の不快な周波数を使い、それにエネルギーを与えてしまってきたこと。ここにも意識がとどきました。

実は、現実にこのモヤモヤの2日間をすごす直前、「私は何者であるのか」という自分の本質に触れるような体験をして、本当に「目を醒す」ことに向かっている手応えがあったのです。
そのすぐ後にお姑さんとのアレコレがあり、ガクッと落ちた、私。夢であえてストーブを消しに、幽霊屋敷にもどったあたり。自分の体験がそのまま象徴されていて、驚きました。

大天使ミカエルのサポートをうけられたことで
大きな気付きと、学びに溢れた
プロセスになりました。
「宇宙」が
「大きな存在達」が
見守ってくれている。

もう、そちらに目を向けて
後は自分のまま
生きることをはじめようと思います。　

この体験ができたこと。この場でシェア出来ること。そのすべてに感謝です。

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