mothertreeumeの日記

私がのびのび楽しむ日記

夏至明けのものすごいサポート

あれ?夏至が開けたけど
なぜか、私
朝からどんより重たいなぁと思ったら😅
ポンッと映像が浮かんできました。

舞台は中世のヨーロッパ。
私はその頃もお母さんでした。
でも、特殊な能力があって
ずっとそれを伏せて生きていました。

ところがある時
子どもを守るためにどうしても必要があって
その能力をつかったんですよね。
わが子だけは難を逃れたのです。

でも、そしたら、
ザワザワと静かにそれが噂になって。
「魔女の仕業だ」って。

レンガ作りの窯の前に立ちながら
なんとも言えない不安で
胸がギューっとなってる姿が浮かびました。

結局、その後に私は
魔女刈りの人々に連れていかれて
子ども達の目の前で
焼かれて亡くなったのです。

そういうのが
グワッと浮かんできました。

なんだこれ。
これが過去生ってやつ??


「子どもが無事ならそれでいい」

「こんな姿をみせて
 怖い想いをさせて
 苦しい想いをさせてごめんね」

ものすごく、重たく、苦しい
家族や、我が子に対する「罪悪感」。

「私が私であったがために」っていう
自分の存在そのものを悔やむような
自分そのものを呪うような
重たい重たい周波数でした。

夏至開けにこれか〜い😣(笑)。

でも
【信じてください。これは大きなサポートですよ】
【これはサポートなのですよ】

ってくりかえし、くりかえし上から
言われるので
とにかく、「統合」しました。


「自分を生きる」怖さ

「家族に迷惑をかけ苦しめる」罪悪感

「私が私である」という呪い。

すべてを、消し去りたいような「重さ」

その一つ一つを

紫の炎につつみ

「ただ許します」

「この私をただ愛しています」

そして

「この周波数を感謝と共に源にかえします」

……

このごろしっくりくるのは
紫の炎=バイオレットフレイムの「統合」です。

子どもの頃から
大好きだった紫につつまれると
それだけで、ホッと安らぐのです💜
……

「統合」すると
フーっと重さが消え
そして、静かな
いつものニュートラルが
戻ってきました。

それからは

「もうイヤだ。こんな生き方は」
「転生して、またこれ経験すんの?」
「このすべてを今回で、もう
本当に本気で終わりにしたい」

っていう想いが
ドンドン、ドンドンわいてきて。

ドンドン、ドンドン
とにかく
とにっっかく
「手放し」ました。

そして、手放しまくった、その暁に
「あ。もうないわ」って
フッと軽くなって。
呼吸も体感もラクに、ラクになりました。


頭上には
何もさえぎるものがなくなり

さっきの重苦しさが
嘘のように消えて
穏やかで、明るくて
瑞々しい躍動感。

息を吸ったときに
フワーっと意識が上昇し
ハイヤーセルフへ
その先のへつながります。

そこからエネルギーが流れてきて
「ありがとう」って受け取って

息を吐くときに
フーッと大地にゆだね
そして
「愛してるよ」って
空気に放つ感覚。


ハイヤーセルフ

マザーアース

その中心の源へ

一本の道でつなぐような。

私を中心に
透明のスロープで
源へと
導かれ、ずーっと繋がっているような。
そんな感覚。

この「呼吸」。
この「在り方」。

これ、これ。
これが、私なんだよ。

何ともいえず、心地よくて
それなのにもう
「あたりまえ」のようにしっくりくる。

「この在り方」。
これがすべてなのだと、改めて実感しました。

強烈で重苦しい
「過去生」の体験でしたが
本当にそのとおり
この場所へ私をはこぶ
エネルギッシュなサポートでした。

ふと、上にきいてみると

【あなたが、本気で手放す、と。
ここでの転生を終える、と
決める必要があったのですよ】とのこと。

ああ〜そうかぁ。

私、正直
「この人生が終わって
生まれ変われるのも、まぁいいよね。
また若くなって
子ども時代とか体験するんでしょ。
細胞も若返るし。ティーンエイジャーの
青春とか、初恋とか。
また楽しめるんだよね〜」

って、記憶のある今生の過去を
ほんのり振り返って
「転生」とは
あたかも、この人生の
「青春時代よ、もう一度」
みたいな感覚でいました。

でも、違う。
転生ってそんな甘いもんじゃない😥。

私、思い出すのも
イヤになるような
カルマを残す亡くなり方を
何度も何度もしてきてるんだ😫。

いやぁ。あれをもう一度体験するのは
もう、本気でイヤだと思いました😥。

そっか。そうだよね。
ここまで深く覚悟をきめないとね。

一日の終わり。
やっとやっと
落ち着き、繋がりました😊。

私のサポートチームのみなさん。
大きな熱いサポート
本当にありがとう。

さて、ここからまた
どんな流れがくるのか
ただただ、楽しみです♪

※7月28日開催
「吉野さんがくるよin京都」
参加者募集中です。
https://www.kokuchpro.com/event/ea

夏至の当日

夏至の当日。

薄雲りだったり
雨が降ったり
晴れ間がでたり。
バラエティ豊かなお天気でしたね。

昨日から夫が仕事で不在。
子どもたち三人と私で
一日をすごしました。

そりゃあもう、色んなことがありますが
これこそ、ありがたやと
「統合」して、その都度
ダイアモンドの位置に立ち
穏やかに、ほんわかと過ごせました。

可愛い可愛いなぁ。
なんでこんなに可愛いのかなぁ
ありがたいなぁ、ありがとねって
つぶやく母です(笑)。

そんな今日は、というと
ずーっと子どもの頃から
私を見守ってくれていた
白銀の龍に依頼されて
お名前をつけました。

どんな名前がいいの?ときくと
ジオ。ジオというそうです。

そして、
「いつも見守ってくれて
本当にありがとう。
あなたのために
私ができることはあるかなぁ」

ってきいてみたら

【水を飲むときに私を意識せよ】

とのこと。

【私と共に水を飲むことで、その水は清められる。その水はあなたの身体を清め、私に力を与える】

って言うのです。

それで、飲むときに

「ジオ、いつもありがとう」って
白銀の龍を想いながら飲んでみました。

そしたら
その水が喉をつたって
全身にしみわたると共に
パアーっと細胞が喜び
鳥肌がたちました。
とても心地よくて
あまりにその感覚がありがたく
何だか愛しくて
ちょっと涙がでそうになりました。

夏至をターニングポイントに
新たな出発。

これから、いつもそうやって
水をのむことが楽しみです♥

※7月28日開催
「吉野さんがくるよin京都」
参加者募集中です。
https://www.kokuchpro.com/event/ea746163e73c1c1c38f3891d53b90bc1/

夏至にむけて

ブログをFacebookにオープンにしてから
目の前の現実=スクリーンをめぐって
私の中で色んな「周波数」がでてきました。

「恐れ」「不安」「孤独」

はずしても、はずしても
ドヨ~ンととりまくそれら。

そして、一昨日はついに夫と

Facebookにオープンにする前に
もう少し周りに配慮できなかったの?」
「子どもに影響がでたらどうするの?」
「家族と一緒にいれなくなったとしても
それ(統合)をやりたいの?」

っていうコミュニケーションにまで発展。

嘘はつけない。つきたくないから
正直に話しました。

「それでも、私は悟りたい」って。
そしたら、もう、ショボーンとした夫でした。

その姿をみて
ブッダになりたがる嫁」っていう
夫目線でエッセイ書いたら面白そうって
ぼんやり思う私。ごめんね〜(笑)。

だけど、それなりにやっぱり
グラグラ揺れるのです。
だって、家族が大好きで
家族をこよなく愛してきたので。

「統合」で
はずしても、はずしても
グラグラ、ドヨ~ンとするので
お風呂でミカエルにききました。
「ミカエル、私、こんなに揺れちゃってるよ」
「ミカエル、私、どうしよう」って。

そしたらミカエルがいうのです。
「あなたは、本当に目を醒ましたいですか?」
「目を醒ましても、眠っていても
私達はかわらずあなたを愛しています。
今なら戻れますよ」って。
「本当にどちらでもいいのですよ」って。

一瞬、ふと考えました。
今までみたいに、何もかも忘れて
眠りの共振に戻っていくことを。
現実に、一喜一憂してくことを。

「いやだ」
ハッキリと感じました。

「私は目を醒ましたいよ。
たとえ、行く末がどうなっても
とにかく、もう、目を醒ましたいよ」
ミカエルにそう伝えたら

ブワーッと後ろから
文字通り背中をおすような
「後押し」の
エネルギーが流れてきて

「わかりました。
では、私達は全力で
あなたの目醒めを
サポートします」って。

さっきまでの「揺れ」が
ピタッとなくなり
やっと
やっと
私の「ダイアモンドの位置」に
着地することができました。

そうか〜私
夏至にむけて
このタイミングでもう一度
自分の恐れと向き合いたかったんだ。
そして、さらに、さらに
覚悟を決める必要が
あったんだなぁと感じました。

「どちらにすすんでも
ただ、あなたを愛しています」

美しく
あたたかく
揺らぎのないエネルギー。

それこそが、私の
なりたいものなんだよ。

ありがとう、ミカエル。

この愛しさはなんだろう。

この、愛しさはなんだろう。

「低い地球の周波数」を手放す時に
「もうこの生き方をおえるんだね」って。

何もかもが
走馬灯のように流れて
ただ、ただ
抱きしめたいような、感覚。

「統合」する度に
本当にこれを「卒業」していく。

「もうこれ、出来なくなるんだなぁ」って
「お別れだよ。ほんとにありがとね」って

それが、どんなに
「苦しかった」ものでも
「怖かった」ものでも

手放す時は「卒業する」時
手放す時は「永遠のお別れ」の時

「ずっと一緒だったね」
「あそんだね」
「堪能してきたね」


愛しくて
愛しくて。

ただただ
「感謝」ばかり。f:id:mothertreeume:20190610231626j:plain



※7月28日開催
「吉野さんがくるよin京都」
参加者募集中です。
https://www.kokuchpro.com/event/ea746163e73c1c1c38f3891d53b90bc1/

呼吸と共に。

胸の中心に意識をおいて

息をすう時には
ニギハヤヒ

息をはく時には
「セオリツヒメ」

このところ
ずーっと呼吸をするように
となえています。

夏至にむけて
どんどん高まりゆく神々のエネルギー。

何かもう、ずーっととなえていると
本当に身近な知り合いみたいな感覚になるから
これ、不思議です(笑)。

並木先生いわく
饒速日命瀬織津姫のエネルギーが
この名前の響きにコード化されている、とのこと。

呼吸をするように
淡々ととなえていると
陰陽のバランスがとれるのか
自分があんまりブレなくなって
マインドのおしゃべりもしずまり

「ただ、ある」という
楽で穏やかで静かな感覚に
落ち着きます。

そして、そこに波紋がおきるようなことは
スッと統合。

また、
呼吸にもどる。

ありがとね、ニギハヤヒ
ありがとね、セオリツヒメ。

日常はシンプルです。

このごろ
手放す周波数が何だか
可愛くて
愛しくて。

「ありがとう」って
「愛してるよ」って 
本当に口づけして
手放しています(笑)。

そういう時の「統合」は
幸福感に包まれていて
とにかく心地よくて。

終わってから
深呼吸すると
「ああ、完全なんだなぁ」と
つくづく感じます。


※7月28日開催
「吉野さんがくるよin京都」
参加者募集中です。
https://www.kokuchpro.com/event/ea746163e73c1c1c38f3891d53b90bc1/

大切に。ていねいに。

「どんなに内側で変化しても 

 どんなに内側で上昇しても

 あなたがそれを表現しなければ

 その変化も上昇も

 おもりをつけたように

 現実に足をひっぱられます」


「相手にあわせて発信するのではなく

 自分の内側に意識をむけて発信する。

 同じ言葉でも、全然意味がかわってきます。

 その音はあなたの中で、どう響きますか」
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朝から、ハイヤーセルフにアドバイス
いただきました。

ほんと、そうだよねぇ。

何気ない日常会話も
ていねいに。

自分の音は、どう響いてるかなぁって。
自分に耳を澄ませて、感じよう。

こうして発したすべてが
あとから形になって戻ってくるからこそ。

大切に。ていねいに。

※7月28日開催
「吉野さんがくるよin京都」
参加者募集中です。
https://www.kokuchpro.com/event/ea746163e73c1c1c38f3891d53b90bc1/

どんな世界を創ろうかなぁ。

このところ
並木良和さんが夢にでてきて
必要な助言をして下さります。

それは目を覚ましたあとも
くっきりと、残っていて
そして、そのとおりにしてみると
日常が
さらに楽しく
そして楽になります。

「日常の小さな楽しさ
日常の小さなワクワクを
つみかさねる」

「ほんの少しでもワクワクする方へ」

「今をしっかり感じて意識して。
これ、楽しい?
これワクワクする?ってそこを選ぶ」

ああ、そうか、ほんとにそうだよね。
ありがとう。並木先生。

夢も
現実も
「私が創造している」
という点では何もかわらないんだなぁ、
と感じます。

誰も彼も
お隣さんも
道を歩くお年寄りも
咲いているラベンダーも
すべては私の中にあるんですねぇ。

自他の区別のないところに
「自分軸」があって
誰かが私に何かを言ったのではなく
「私が私に私のことを言った」っていう。
どこまでいっても自分しかいない世界(笑)。

だからこそ
「愛しい愛しい」と自分を愛せば
この世界が「愛しい愛しい」と鳴り

「面白い面白い」と笑えば
この世界が「面白い面白い」と鳴る。

和やかで
ほがらかで
愛しくてたまらない世界。

毎日毎日
そんな世界を創造するチャンスを
私はいただいているんだなぁと思います。

明日はどんな世界を創ろうかなぁ♪
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