「壁にぶちあたる」 - mothertreeumeの日記

こんにちは。
節分もすぎ
いよいよ2019年本番ですねぇ。

さて、最近ユーチューブでみた並木さんの動画

の後半でこのようなことが語られていましたよ。

・しばらく「統合」を続けていると
　あんなに軽くなっていたハズがまた突然重くなる

・重くなって、今度は、はずしてもはずしても重たい

・潜在意識の蓋が空いて、奥にあったものがドッとでてきた状態です

・この時にどうしたらいいのか、というのがあるのですが、そこはぜひ、ワークショップをうけて下さいね♥

↑おおまかな内容はこんなだったと思います。

「ああ、そうかぁ。このところの重たさは
この、最初の壁が来たんだなぁ」と感じました。
「いきたい！ワークショップにいきたい！」
と切実に思いました。

家から電車で行ける範囲なら喜んで
ワークショップに参加したのですが
もうすぐ出産を控えた身。
しかも、地方在住。
う〜んハードル高い。

そこで、またドヨ~ンとするんですよね。
「無力感」「無価値感」
「やっぱり私には無理なんだ」
「やっぱり私はそれに値しないんだ」
「これ以上は難しい」…。

ハッ。いかんいかん、これこれ。
これや〜。これ「統合」や〜。
ってとりあえず統合しました。

そして少し落ち着いたら
もう
「軽くなろう」
「楽になろう」
「変化しよう」という期待と
それに伴う
「変われない」
「残念」「無理」という落胆を
まずは淡々と「統合」しようと。
ふと、思えました。

このあたり、「ホ・オポノポノ」
にどこか似てるなぁ…。

ワークショップにもいけない。
具体的に壁にぶちあたってる。
はっきりとした打開策もわからない。

だったら
「結果」や
「これでいい」という「正しさ」を
もとめる気持ちを脇において
ただ、淡々とやってみよう。

「ただ、やる。やってみる」

その「ありかた」自体にどこか
「安らぐ」感じがありまして。

「もういいや。
出来ることはそれだけだから」っていうような。
「潔さ」と「スッキリ感」。

そして、インフルをきっかけに
大天使ミカエルに声をかけて
「きいてみる」機会がふえたのですが。

そこから何度も
「大切なことは自分が奥深くで知っている」
「自分の心が【そうだ】と教えてくれる」
って。ふつふつと伝わってくるんですね。

そして、その感覚は
とにかく、安心でどっしりとして心地いい。

だから、手探りだけど
自分にききながら
自分の中に響いてくる声をききながら
すすんでいこうと思います。

「統合」は面白くて、奥深くて
自分との向き合いそのものだなぁ。

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